中央アジアは、ユーラシア大陸における東西(東洋と西洋)および南北(農耕民と遊牧民)の文化が交差する十字路として、人類史・文明史において重要な役割を果たしてきました。なかでも、シルクロードを通じた人やモノの移動、文化の交流において、「商人(あきんど)」の果たした役割は極めて大きく、古代から現代に至るまで、彼らの活動なしにはこの地域の歴史や文化を語ることはできません。

そこで本特別展では、「商人(あきんど)」を過去と現在をつなぐキーワードとして取りあげます。ウズベキスタン共和国サマルカンド市周辺の古代の遺跡から出土した考古遺物から、現代の刺繍・織物・楽器・民族衣装、さらには宗教や信仰に関する資料まで、シルクロードを行き交った文物を「商人(あきんど)」の活動に焦点を当てながら展示・解説することで、中央アジアにおける文化の多様性と広範な交流・交易の実態を紹介することを目的としています。

会期:2026年03月19日(木)~2026年06月02日(火)

※会期や入場条件等が変更になる可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認下さい。

入場料一般1,200円(810円)、大学生600円(340円)、高校生以下無料
※本館展示もご覧になれます。
※( )は、20名以上の団体料金、大学等の授業でご利用の方、3ヶ月以内のリピーター、満65歳以上の方(一般料金)の割引料金(要証明書等)。
※大学等は、短大、大学、大学院、専修学校の専門課程 
※障がい者手帳をお持ちの方は、付添者1名とともに、無料で観覧できます。
※その他の各種優待についてはこちらから
※大学生・一般の方は万博記念公園各ゲートで、当館の観覧券をお買い求めください。同園内を無料で通行できます。
※高校生以下、「国立民族学博物館友の会」会員の方は万博記念公園各ゲート有人窓口で、みんぱくへ行くことをお申し出いただき、通行証をお受け取りください。
※万博記念公園をご利用になる場合は、同園入園料が必要です。
詳細は施設公式サイトをご確認ください。
会場 国立民族学博物館 特別展示館
詳細情報 展示の詳細情報を確認する

国立民族学博物館

住所 〒565-8511
大阪府吹田市千里万博公園10-1
開館時間10時~17時(入館は16時30分まで)
休日 ・毎週水曜日
※水曜日が祝日の場合は翌日が休館日
・年末年始(12月28日~1月4日)
※2026年ゴールデンウィークは、4月29日(祝・水)および5月6日(水)は開館、4月30日(木)および5月7日(木)は振替で休館します。5月13日(水)は通常の休館日です。
公式サイト https://www.minpaku.ac.jp/