【日時】11月24日(水)12:00-13:00

【開催方法】オンライン開催(ご参加いただくにはZoomのご利用が必要になります)

【発表者】中谷文美 岡山大学 文明動態学研究所

【概要】インドネシアのバリ島で、伝統的な腰機を使って女性たちが織り上げる紋織は、もともとバリ人のアイデンティティと威信の表明につながる高価な布です。
しかし近年は、女性誌で取り上げられるようなファッションアイテムになったり、バリ島内の外国人居住者や観光客の人気を呼んだりといった新たな現象が出てきました。
さらには、紋織独特の意匠を機械プリントや刺繍で再現した廉価な布も出回り始めています。
織るという工程さえ経ていないプリント紋織は、バリ人消費者にとってどんな意味を持ちえるのか。
30 年に及ぶフィールドワークの成果の一端をお話しします。

【対象】どなたでもご参加いただけます

【参加費】無料

【主催】岡山大学 文明動態学研究所


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