もしかしたら、秩父の神様がパリに遣わせた?ー

時々忘れていますが、人は古代から、身近な植物や動物 ー蔓や麻、綿、羊や蚕ー で糸を紡ぎ、染め、布を織って「衣」にしてきました。

自然からの恵みであったからこそ、「織物」は神聖で、神様に捧げる大切な品の一つだったのでしょう。
モードの先端を知る井深麗奈さんの服作りに、古代からの精神を感じる時、彼女がパリに行き、また秩父に戻った事は偶然ではなくて必然だったのでは?と妄想が止まらなくなりました。だとしたら、それは神様の粋な計らい。

パリのモードと伝統工芸のマリアージュを、ぜひ肌で感じてください。

(ワサビ・エリシ 店主 赤松千里)

素材秩父太織・秩父銘仙

井深麗奈(REINA IBUKA主宰)

服飾デザイナー。文化服装学院卒。国内のランジェリーブランドで経験を積み、その後渡仏。17年間パリを拠点に自身のブランドを展開。帰国後2019年、故郷秩父で「REINA IBUKA」を設立。自然、人、伝統を尊び、「秩父太織・秩父銘仙」を中心としたコレクションや衣裳を制作。フィガロジャポンBWA award2022受賞。
www.mariareina-paris.com

会期:2025年11月12日(水)~2025年11月24日(月)

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、会期や入場条件等が変更になる可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認下さい。

入場料なし
開催時間11時~17時
休日など 月曜、火曜
詳細情報 展示の詳細情報を確認する

WASABI-Elişi (ワサビ・エリシ)

住所 〒156-0042
東京都世田谷区羽根木1丁目21−27 亀甲新 ろ60
公式サイト http://wasabielisi.com/