もしかしたら、秩父の神様がパリに遣わせた?ー
時々忘れていますが、人は古代から、身近な植物や動物 ー蔓や麻、綿、羊や蚕ー で糸を紡ぎ、染め、布を織って「衣」にしてきました。
自然からの恵みであったからこそ、「織物」は神聖で、神様に捧げる大切な品の一つだったのでしょう。
モードの先端を知る井深麗奈さんの服作りに、古代からの精神を感じる時、彼女がパリに行き、また秩父に戻った事は偶然ではなくて必然だったのでは?と妄想が止まらなくなりました。だとしたら、それは神様の粋な計らい。
パリのモードと伝統工芸のマリアージュを、ぜひ肌で感じてください。
(ワサビ・エリシ 店主 赤松千里)
