絽刺しとは、和織物の絽(ろ)や紗(しゃ)などの織目の隙間に施す高度で繊細な刺繍のことで、日本に残る伝統技術の一つです。その歴史は古く、奈良東大寺の建立時に仏像用に献納された敷物や室町・江戸時代の繍仏にこの技法が用いられていました。

愛荘町ゆかりの青木刺繍は昭和初期まで、着物や帯の飾り文様として製作していました。日本の民具や城郭といった和を連想させる絵柄を多く表現しています。現在では、帯文様とは違った形で活用されています。 

展覧会では、青木刺繍が所有する帯文様や、絽刺しで作られた飾り団扇などを紹介します。

会期:2020年06月11日~2020年07月12日

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、会期や入場条件等が変更になる可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認下さい。

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愛荘町立 歴史文化博物館

住所 〒529-1202
滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺878番地
入場料一般  300円 (250円)
小学生・中学生 150円 (100円)
※( )内は団体:20人以上

※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・特定疾患医療受給者証をお持ちの方および必要な介助者1名については、手帳を提示いただくことで各区分の入館料が半額になります。
※無料入館日 令和2年6月27日(土曜日)・28日(日曜日)
開館時間10時~17時(入館は16時30分まで)
休日 月曜日、火曜日(国民の祝日に当たる日は除く)
ただし、展示替えなどにより臨時休館することがあります。
国民の祝日の翌日(土曜日、日曜日、祝日に重なる場合は除く)
年末年始(12月29日~1月3日)
公式サイト https://www.town.aisho.shiga.jp/hakubutsukan/