Hand printed textiles in Rajasthan -History and revival project today

Dr.マダン・ミーナ氏による公開講義

Open Lecture by Dr. Madan Meena

Date: March 28th, 2026 Sat.        
2026年3月28日(土)14:00-16:00 
Venue: Joshibi University of Art and Design 
女子美術大学 杉並キャンパス 7201室

インド・ラージャスターン地方の民族文化・布研究の第一人者で、その復元プロジェクトを推進するマダン・ミーナ氏をお招きし、公開講義を開催します。

ラージャスターンの木版染布は、更紗あるいはブロックプリントとして日本に紹介され、今日でもインドを代表する布のひとつとして馴染み深い。それぞれの土地の人々に向けて作られてきた独自の柄や手法、営みがあったが、その染色材料は化学染料に置き換わり、やがてスクリーンやデジタルのプリントに駆逐され、その営みそのものの多くは絶えてしまった。

Meena氏は、そうした布の文様がすっかり失われてしまうことに大きな焦りを感じ、冬に薪として燃やされる寸前だった貴重な木版を集めて復元をしてきた。
今回は、そのプロジェクトの経過と成果を伺うと共に、「更紗」として本邦に伝わったそれらの布が、彼の地で人々との暮らしと共にあった本来の姿を知る貴重な機会となる。

応募は、Google フォームで事前申し込みください。(〆切 3月26日17時)

主催|女子美術大学染織文化資源研究所
協力|キヤリコ合同会社 / 女子美術大学工芸研究室

〈問い合わせ先〉女子美術大学工芸研究室 
042(778)6645 / crafts@venus.joshibi.jp
件名に「ラージャスターンの木版染布」と記入してください。