静岡市出身の芹沢銈介は、10代のころ画家を目指していましたが、20代にはデザイナーとなり、流行を追うモダンボーイでもありました。しかし次第に日本の手仕事の美しさに心ひかれるようになり、30代になって柳宗悦の民藝運動に参加、さらに沖縄の紅型に出会い、自らも染色家となり型染に没頭しました。日本各地を旅した芹沢は、その自然・手仕事・風景をスケッチし、自らの眼を通して日本の美しさを型染で表現しました。また一方、和紙に型染する手法で、カレンダー、クリスマスカード、年賀状などを工房で量産、まったく新しい日本の手仕事を開拓しました。

本展では、代表作150点を通して、懐かしくも新しい「芹沢銈介の日本」をご覧いただきます。また最後の展示室には芹沢が愛しんだ日本工芸30点も展示します。

会期:2021年10月09日(土)~2021年12月12日(日)

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、会期や入場条件等が変更になる可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認下さい。
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静岡市立芹沢銈介美術館

住所 〒422-8033
静岡県静岡市駿河区登呂五丁目10-5
入場料一般420円 / 高校生・大学生260円 / 小学生・中学生100円 / 未就学児無料
(団体割引30名以上 一般は50円引き、高・大学生は60円引き、小・中学生は20円引き)
※静岡市内に在住または静岡市内の小・中学校に在学中の小・中学生は、無料。
※市内在住の70歳以上の方、各障がい者手帳の交付を受けている方とその介助者1名は無料。
※上記は通常展の入館料です。特別展の場合、観覧料が変更になることがあります。
※令和元年10月1日より、一部観覧料を改定いたしました。詳しくは公式サイトを御確認下さい。

○回数券(5回分)
一般1,990円 /大学生・高校生1,150円 / 中学生・小学生470円

○登呂博物館との共通券
一般580円 / 高校生・大学生360円 / 小学生・中学生120円
(団体割引30名以上120円引き、高・大学生は80円引き、小・中学生は30円引き)
※芹沢銈介美術館または登呂博物館が休館中の場合は販売いたしませんのでご了承ください。
※上記は通常展の入館料です。特別展の場合、観覧料が変更になることがあります。
開館時間 9時 ~ 16時30分
休日 毎週月曜日、祝日の翌日、展示替期間中(年4回)、年末年始
>>令和3年度開館スケジュールは公式サイトを御確認下さい
公式サイト https://www.seribi.jp/