紙や木の型を使って布に文様を表す型染は、日本の豊かな染織文化の中で古くから行われてきました。型による文様には整然とした模様配置や反復の諧調など、特有の表現や美しさを見出すことができます。ものの形を巧みにとらえて単純化、デフォルメした図案は、型の使用という制約があるからこそで、かえってそのものの本質を印象深く表すことができ、日本人の文様に対する独特の美意識も感じられます。本展では、小紋、板締、型友禅など、藍一色の精緻なものから多色を用いた華やかなものまで、さまざまな型染の服飾を紹介します。

会期:2022年06月15日(水)~2022年08月04日(木)

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文化学園服飾博物館

住所 〒151-0053
東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル 1階
入場料一般 500円
大学・専門学校・高校生 300円
小・中学生 200円
※障害者の方は無料。付添者の方1名も入場無料となります。ご来館の際、受付で障害者手帳あるいは証明書をご提示ください。
公式サイト https://museum.bunka.ac.jp/