木綿の着用が許されていなかった江戸時代の農民が、麻の日常衣料に保温と補強のため刺し子をしたことから始まったとされる津軽こぎん。
1979年に収蔵した5点の津軽こぎんをご紹介しています。
※商品部門コラム展は、常設展示室商品部門内のミニ展示です。
2022-11-08
この展覧会は終了しました
木綿の着用が許されていなかった江戸時代の農民が、麻の日常衣料に保温と補強のため刺し子をしたことから始まったとされる津軽こぎん。
1979年に収蔵した5点の津軽こぎんをご紹介しています。
※商品部門コラム展は、常設展示室商品部門内のミニ展示です。
※会期や入場条件等が変更になる可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認下さい。
会場 | 常設展示室 商品部門内 |
詳細情報 | 展示の詳細情報を確認する |
住所 | 〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地階 |
入場料 | 無料 |
開館時間 | 月曜日~金曜日 10時00分~17時00分(入館は16時30分まで) 土曜日 10時00分~16時00分(入館は15時30分まで) |
休日 | 日曜・祝日・11月1日(火) |
公式サイト | https://www.meiji.ac.jp/museum/index.html |
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