平安遷都以降、貴族や武家、そして裕福な町人の華やかで贅沢な衣生活を支えたのが、都の職人たちでした。応仁の乱で京が一時灰燼に帰すことがあっても、職人たちはこうした苦難を乗り越え、新たな染織技術を次々に生み出して現代に至っています。しかしその間、京都の染織が一時期低迷することもありました。昭和6年(1931年)、京都の染織業の振興を図るために行われたのが京都染織祭でした。本展覧会では、当時の京都の染織技術を結集して復元された、古墳時代から明治時代に至る女性の衣服を展示して日本の女性の服装の1500年をたどるとともに、当館所蔵の江戸時代後期から昭和時代初期の優品を通して京都の染織技術の真髄を感じていただきたいと思います。


※こちら会期終了が9月18日(土)となっておりましたが正しくは9月28日(火)です。お詫びして訂正いたします。

会期:2021年07月15日(木)~2021年09月28日(火)

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、会期や入場条件等が変更になる可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認下さい。
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開催時間10時~16時30分
7月16日、9 月17日は、19:00まで開館、入館は閉館の30分前まで
休日 日曜日・祝日・夏期休館(8月7日~17日)※7月18日(日)は開館
備考 展示品の一部入れ替えを行います。
(前期:7月15日~8月 6日、後期:8月18日~9 月28日)
詳細情報 展示の詳細情報を確認する

文化学園服飾博物館

住所 〒151-0053
東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル 1階
入場料一般 500円
大学・専門学校・高校生 300円
小・中学生 200円
※障害者の方は無料。付添者の方1名も入場無料となります。ご来館の際、受付で障害者手帳あるいは証明書をご提示ください。
公式サイト https://museum.bunka.ac.jp/